リスティング広告の除外キーワードを見つける効果的な方法

無駄クリックを減らす

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リスティング広告の管理を外注に依頼している会社の方はあまり気にしなくても

業者の方がちゃんとやってくれていると思いますが、

自社で管理している会社ですと意外としっかり取り組んでいない「除外キーワード」の設定。

俗にいう「無駄クリック」を減らすのに有効的だと言われています。

では無駄クリックとはなんのことだろうというところですが、

これは簡単にいうとコンバージョン(商品購入、問い合わせ、電話などのアクションetc)につながらない

クリックのことです。

では仮に美容室のサイトを運営しているとしましょう。

ユーザーがそのサイトにアクセスする際に「美容院 横浜 求人」と検索してたどり着いたとします。

もしその美容室が現在スタッフを募集していなければこれはリスティング費用の無駄遣いになりますね

この場合ユーザーが「美容院 横浜 予約」などと入れていればお客様の可能性が高いことがわかります。

リスティング広告で部分一致やフレーズ一致(ここでは一致条件の説明は割愛します)でキーワードを設定

する際、もし現在スタッフを募集していないお店であれば

除外キーワードは「求人」・「給料」など採用に関わることは入れておく必要があります。

このように「求人」など明らかにお客様ではなく採用募集を探している求職者であるような

キーワードを人力で見つけていきます。正直面倒くさいですw

ですがとても重要な作業になります。

適切なユーザだけへの露出はリスティング広告の品質の向上にも貢献します。

出てきて欲しくない広告が目に入るとユーザーも不愉快ですし、

お互いのためにやっておく必要がありますね。

ではまずどのようなキーワードで検索し、

リスティング広告をクリックしたのかが分からなければなりません。

検索クエリで無駄クリックを見つける

クリックしたキーワードがわかる「検索クエリ」というものを使います。

ではこの検索クエリの出し方をGoogle AdWords(グーグルアドワーズ)広告と

Yahoo!プロモーション広告(旧:Yahoo!リスティング広告、オーバーチュア広告)の

管理画面のスクリーンショットで説明していきます。

1.Google AdWords(グーグルアドワーズ)広告の検索クエリ

検索クエリとその確認方法(GoogleAdwordsヘルプ)

上記のヘルプが公式にはありますが私の方でも一応記載しておきます。

まずはキャンペーンのページへ

アドワーズキャンペーンページ

 

キャンペーンページのキーワードをクリック

キーワード

 

次に下の方にキーワードがずらりと並んでいると思いますが

その少し上にあるタブの中から「キーワードの詳細」をクリックします。

 

キーワードの詳細

 

すると下記のようなプルダウンがでてきます。

キーワードの詳細2

 

「検索クエリ」のすべてをクリックすると

実際にクリックした人が検索したキーワード=検索クエリ

を見ることができます。

事前にキーワードを選択していればそのキーワードの「検索クエリ」だけを表示できます。

1.Yahooプロモーション広告の検索クエリ

Yahooの場合もほとんど同じ要領です

Yahooプロモーション管理画面

 

まずはキャンペーンのページへ、

そしてGoogleの場合と同じようにキーワードタブをクリック

キーワードタブ

 

その下の方に出てくる「検索クエリ」のタブを押して

「選択したキーワード」か「すべてのキーワード」どちらかを押します。

GoogleにしてもYahooにしても同じようにこの検索クエリから

除外の対象となるキーワードを見つける、またはニッチなキーワードを見つけることから

リスティングの広告運用が始まります。

是非リスティング広告最適化の一歩を始めてみてください!

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